本文へスキップ

簿記3級の通信講座はまだ申し込まないでください。

電話でのお問い合わせは048-922-8555

メールでのお問い合わせはこちら

簿記3級通信講座トップ > 簿記検定試験はテクニック? >下書き用紙の使い方

下書き用紙の使い方は?


試験では、A4サイズの下書き用紙が配られます。

この下書き用紙を有効に使うだけで、効率よく問題を解くことができます。

@下書き用紙を縦に半分に折ります。
下書き用紙1
A次にもう一回、縦に半分に折ります。

下書き用紙2
B今度をそれを上下半分に折ります。

下書き用紙の使い方3
C更に同じくもう1回折ります。

下書き用紙の使い方5
D更にもう一回。
下書き用紙の使い方6

小さくなった下書き用紙
Eこれを開きます。

開いた下書き用紙

※赤線が折り目です。

Fここに横1行に仕訳を記入する。または、縦横に線を引いてT字勘定をつくり、
そこに勘定を記入していきます。

マス目があることで、整然と見やすく記入することができます。

下書き用紙に勘定を記入
試算表の作成の問題では、仕訳したものを、勘定に転記していくことになります。
仕訳したものを、このT字に見立てた下書き用紙にどんどん転記していけば、集計しやすくなります。

仕訳を書かなくても、頭の中で仕訳したものを、勘定に転記していってもかまいません。

下書き用紙の使い方見本
下書き用紙の使い方見本

簿記のコラム



簿記3級がわからない? 簿記習得には基本が大事? 気合いと根性?

簿記に向く人と向かない人の違いは? 簿記に向く人はどんな性格? 

簿記習得するのに年齢は関係あるか?

簿記のセンスって? 簿記初心者が不安に思う理由とは? 

絶対やってはいけない簿記3級勉強法とは? 

バラバラになった知識がつながらない。 簿記検定試験1日前にしてはいけないこと。

簿記3級検定を再受験する時の注意点は? 簿記3級を確実に合格するためには?

簿記の資格が必要な職業(仕事)とは? 簿記の勉強つまらないと感じる原因は?

検定試験では


簿記3級検定の出題内容と難易度は? 簿記3級検定試験の時間配分と解く順番は?

下書き用紙の使い方は?




簿記3級・2級通信講座DVD無料体験版お申込みはこちら

簿記3級通信講座のテキストと問題集 簿記3級通信講座のお申込みページへ