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通信講座でモチベーションをあげるには?


通信講座は基本的に1人で勉強しなければなりません。

「やーめた。」

と途中で投げ出してしまうのは、わからないから

もありますが、

すぐに結果が出ないのでつまらないというのも原因でしょう。

自分がどこまで理解できているのか?

このまま試験を受けても大丈夫なのか?

先が見えない不安ばかりでは、モチベーションが上がるはずがありません。

簿記の基本的な作業に仕訳があります。

経理の仕事でもほとんどがこの仕訳作業です。

簿記を勉強すると、

言葉を一つ覚える度にその勘定を使った仕訳を行います。


現金勘定・商品売買・貸倒れ・手形・有価証券・固定資産・その他の債務債券・税金・

資本金と引出金など試験でも、実務でも頻繁に出てきます。


覚えた言葉や勘定を使って仕訳して、ピタリと答えがあった時、

ジグソーパズルのピースがはまった時と同じような喜びを感じることができます。

この小さな喜びが、簿記の勉強を飽きずに続けさせてくれます。


そして、仕訳問題を繰り返し解いているうちに

いつのまにか実力がアップしていることに気づきます。


問題を解いた後

「よしできた。」と

解き放しにするのではなく、


@何度解いても解ける問題。

A一応理解できていそうだが、もう一回解いておこうと思う問題。

B理解が浅いので、もう一度復習する必要のある問題。


とわけて、ぞれぞれに@ABと番号などでチェックをしておきます。

AとBのチェックのついた仕訳問題を再度解いて、

次に、Bだけ重点を置いて解いていきます。

繰り返し解いていくうちに自然と仕訳問題に強くなっていきます。


できれば、1日10題解こう。と目標を持って臨むとよいと思います。




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